スマッシュ&カットまとめ

1.しなりを使って、ヘッドが勝手に返ってくるのを待ってから握り込み、
  ヘッドスピードを上げること。
  絶対に腕の力でスウィングはしないこと!
  (=脱力が絶対条件,肘の出し入れも同じイメージ)
  しなりが使えているときは、手首の起動が円運動ではなく
  段々の起動になるはず。

2.しなりを使ってインパクトする際に、
  手首以外の部位は固定するようなイメージを持ち、
  100%インパクトに伝える意識を持つこと!

3.ヘッドをなるべく遅らせて出す意識を持つこと。
  もっと詳しくいうと、肩甲骨を大きく引いた状態から
  なるべく左腕全てを遅らせて出すこと。
  こうすることで相手への認識の遅延と、
  ヘッドスピードの上昇が可能。

4.ショット全般に言えるが、
  上半身がうまく使えていないので、
  しっかり肩を引く、しっかり肩を入れる、
  体幹をシャトルに寄せるという意識を持つこと!

5.肩甲骨の縦回転により回転半径を小さくして
  ヘッドスピードを上げること。
  このためには前でシャトルを前で捉えすぎてはいけない。
  前すぎると肩甲骨の回転半径が大きくなって
  ヘッドスピードが落ちる。

6.上半身を引くときは肩からではなく腰から回転させて引く
 オーバーヘッドで引くときに、
 肩周りだけ引いても強打は出来ない。
 腰から回転させて、
 体幹自体の回転も使って打つことを意識する。

7.スマッシュは体幹の回転(特に腰周りと肩周り)から加速させる意識を持つこと
 今まではスマッシュを打つ場合は
 1.ギリギリまで待つ
 2.一気に振り抜く

 ということしか考えていなかった。

 素振りしてみると、
 肩甲骨から先だけを加速させる感じになっていて、
 体幹の回転(特に腰周りと肩周り)の速度を上げるようにしたら
 音が一段階変わった。
 これハイバックも同じ。

8.スマッシュの体重の乗せ先
 オーバーヘッドでは、肘を高くあげた瞬間に
 体重を左背筋の上の方から肘に載せるイメージ。
 あとは遅らせてきた手首に乗せるだけ。


9.スウィングはギリギリまで待つ
 何もスマッシュに限った話ではなく
 強打の時全てにいえること。

 http://senboku-bad.at.webry.info/201401/article_24.html

 でも書いたが、
 ギリギリまで待って一気にスウィングする方が
 ヘッドスピードが上がる。

 これによって
 打つまでの時間的余裕が変わってくる。

10.スウィング時の力みを消して
  スウィング開始時に上半身が力んで関節がロックしてしまっている。
  特に強打しようとする時に多い。

  スウィングの体の各回転を伝える&
  しなりを使ってスウィングすること&
  ギリギリまでスウィングの始動を待つ、
  これらを意識するだけでOK。

11.カットスマッシュのイメージ
 カットスマッシュは人差し指で少し押し込みながら切るイメージ。

12.スマッシュ 上半身の回転方向
 真上から真下ではなく、
 左から右下へ円を描くことを意識すると
 上半身をフルに使えるようになる。

13.スマッシュの肩甲骨の使い方
 肘を下げて肩甲骨を回す方法では、
 体の回転が正しく伝わらない。

 肘を上げて一直線に肘を引いた状態から
 体の回転に乗せて一瞬肩甲骨を入れるように意識しよう。
 しっかり体重がのった球になる。

 体の回転
 =腰の回転→左背筋の入れ→肩甲骨の入れ
 のこと。

14.打点と肘の出方(スマッシュ/ドロップ/カット)
 肘が一旦下がってからラケットが出てくるため、
 ラケットの軌道が低くなりがち。
 (ラケットの出処が低いからね)
 このフォームだと
 ドロップが一旦浮いてから沈むような感じでしか打てない。
 肘をまっすぐ引いて体の回転でスウィングするように意識しよう。
 こうすることでスマッシュ自体にも角度をつけれる。
 まずは動かずに打点を上げることから始めよう。
 もちろん利き手側の肩を上げるって意味ね、
 腕だけあげてはイカン。

15.スマッシュは背筋で打つ
 肘は高く保った状態から
 背筋を入れることによって打つ。
 腕自体ではスウィングしない。

 体を入れた結果腕が振られた、
 という意識でOK

 これ、低く入ったときは自然にやってるのに
 高く上がったときは出来てなかったのな。

16.オーバーヘッドは背筋を入れて
 オーバーヘッドでスウィングする時には、
 利き手側の背筋の上方を入れるようなイメージ。

17.動き出し、利き足のタメの際の股関節(内転筋)の意識
 構えているときは、
 足先じゃなくて
 股関節を沈ませて内転筋の力を使えるように意識する。
 但し、お尻は下から持ち上げるようなイメージにしておかないと
 足先だけに重心が寄っちゃうので注意しよう。

 スマッシュのタメの時も、
 膝を沈ませるというよりも股関節を沈ませて
 力を伝えるようにしよう。

18.スマッシュのケリ足は内転筋と太ももの外側の筋肉で蹴る
 今は内転筋しか使ってないので片手落ちの状態。
 外側の筋肉を使って強く蹴る&腰へ伝えることを意識する。

19.逆手の使い方とインパクトの回転半径
 (1)肩甲骨を開いて、肘をたたんで下から上へ跳ね上げる
 (2)腰は回転させて、左上から右下へ一瞬思い切り入れるが、
   胸は上に向かって張る感じにする。
   (体の方が質量が大きいので少し体を入れるだけでOK
    回転させると腕だけ振る形になっちゃうのでNG)
 (3)肘から先へのインパクトの伝え方は、
   肘と手首を真上に引く形で回転半径を小さくすること。
   更に、シャトルにインパクトした時点で止めるのではなく
   シャトルの先まで打ち抜くイメージ。
   (インパクト後は脱力することを忘れずに!)

20.スマッシュ 体の力の伝え方&角度のつけかた
 1つ目は腕相撲
 肩を中心とした腕の回転運動だけでは
 上から下への力よりも
 後ろから前への力のほうが強く、
 角度をつけるのはすこし難しくなる。

 そこで腕相撲の動きが必要になる。
 (肘を曲げた状態になる)
 肘を曲げるもう1つのメリットは
 肩から肘の上腕を軸として動かす
 腕相撲で勝つ時の動きをすることが出来る。    

 この動き(=内旋)って
 上から下への動きになり角度がつけられる。   

 2つ目は
 水泳のクロールの時の腕の動き。

 クロールの腕の動きは
 肩を中心にグルグル腕を回しているわけではない。

 手でアルファベットの“S”の文字を書くように
 腕と肘を使って水を押します。

 この
 「肘で手を引っ張って来るような」動きの中で
 腕相撲で勝つ時の内旋を入れることで
 シャトルを上から下に向かって抑え込んで
 角度のあるスマッシュを打つことが出来るようになる。

21.スマッシュ時の腕の持って行き方は脇の裏側を使って

 上半身で、
 肩甲骨を入れる→腕につなげる時には、
 腕自体を出すのではない。

 体幹を入れる勢いと、
 「胸筋の裏側」を入れて持っていく感じ。
 (なんつったらいいかな、脇の裏側)

 握らない懸垂や、壁を引っ張る時に鍛えられる部位。
 ここで勢いをラケットヘッドに載せてやる。

22.体幹の力の伝え方、角度の付け方&インパクトの強め方
 体幹の力の伝え方=胸を張って引き寄せる
 角度を付ける、インパクトを強める=巻き込んで引く感じ

23.オーバーヘッドストローク時は一気に引くことがパワーにつながる

スウィング準備(引き)に入る時に
 ゆっくり引いてスウィングに移るのではなく、
 一気に引いて、その勢いをそのままシャトルにつなげられる形を
 作ることを意識すること。
 (1)引くタイミング
  早く引きすぎるとその分の力が逃げてしまうので
  引きの力がそのままスウィングに伝えられるタイミングを意識すること。

 (2)引き方
  ヘソの下あたりから肩甲骨にかけて一気に引く。
  腰も引く余裕がある場合は引いておく。

24.肩甲骨からのしなりを柔らかく伝える=ヘッドを遅らせて出すことが出来る

 ただ順番に肩甲骨から関節を前に出すだけでは、
 ヘッドを隠すことができないし、
 腕を前に出す力だけになってしまう。


 肩甲骨からしならせて力を伝えることで
  (1)ヘッドを遅らせて出処をわかりにくくさせる事が出来る
   (特にリバースカットが練習になる)
  (2)体の中心からの力を伝えることが出来るので球威が上がる

25.オーバーヘッドを分かりにくくするには
 肘から先をギリギリまで待たせる。
 こうすることで出処を隠してタイミングをはかりにくくする。

 ジャンプした場合は、
 『空中で止まる』事を意識する。
 重力がかからなくなる一瞬に
 一気に体を使って打ち切る感じ。
 その方が体をフルに使える。

 スタンディングの場合は、
 レシーブと同じく
 『体幹の一瞬の出し入れ』
 でスマッシュとカットを打ち分ける。

26.スマッシュは体のしなりを伝える感じで
 フォアでもバックでも、
 テイクバックを取らないドライブを打つときに
 体の中心からの波を伝えてる。

 これをスマッシュでも行う。
 実際にはテイクバックを取ったあと、
 腕はふらずに
 右腰の引きと左胸(肩じゃないよ、胸ね)の
 連動させて波を作って伝える感じ。

 腕が最初に出ると全然速度出ないので注意。

27.スマッシュは体を止めてからしならせる
 テイクバックを取り、
 一瞬体を止めてから
 体の出し入れを使ってしならせてスウィングする。

 腕事態は振る必要全くなし!


28.スマッシュ、カットは体幹を入れるのをギリギリまで待つ
 腕だけギリギリまで待っていても意味はない。

 体幹自体を半身のまま
 ギリギリまで保っておき、
 上方向(シャトルに向かって)に一気に乗せるイメージ。

 出して引くのは肘部分だけ(といっても腕の付け根がメイン)のイメージで。

29.スマッシュの身体操作
 スマッシュは左阪神にギリギリまでためる感じで、
 最後の一瞬に少しだけ入れる!
 前に出すんじゃなくて、入れる。

 詳細にいうと入れる、は
 体の軸を人ごみのすり抜けの感じでしならせて、
 不要な部分は脱力したままの感じ。

30.体を入れる余裕があるスマッシュ(ハーフも)の肩甲骨の使い方
 テイクバックを取った後は、
 体のしなりを伝える感じで、
 腕自体は降らないというのが正解。

 その際、
 肩甲骨を前に入れる、
 というかごくごく小さい半径で回転させつつ入れる感じがあると
 球が強くなる。

31.スマッシュのインパクトを強めるには
 

 で書いてあるような「回内/回外の角度が小さい」
 スウィングをイメージすると良い。

 実際にはドライブやレシーブより回内角度は大きくなるが、
 インパクト時にしなりで伝える感じ、
 少ないインパクト時間で力を伝えきる感じは同じ。

32.オーバーヘッドは肩甲骨を上に伸ばしてから入れる感じで
 ペットボトルの振子運動や、
 コンディショニングでの肩甲骨が伸ばされる感覚を
 スウィング中に作ることを意識する。

 こうすることで体重がしっかり乗り、
 かつ打点が上がる。

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