腰の動きに「脇腹の腹筋」「足の付け根」を連結させる感じ


移動時に足は出ているが、
「腰と上半身をつなぐ部分」とこ「腰と下半身をつなぐ部分」の
連結,連動がうまくいっておらず、
シャトルに対する体の寄せが甘くなっている。

タッチ位置、及び体の力を伝えることによる威力
に大きな違いが出てくる。

腰の上にある腹側の連結、
足の付け根との連結をもっと意識しよう。

意識付けが出来たら、
その4点を使って直線的なすり抜ける動きを意識する段階へ持っていく。
(蹴る方のの2点の連結だけでなく、
 移動先へ持っていく半身部分を意識的に開く/閉じることにより
 動きの無駄をなくす、かつ力の伝え方を向上させる)

昼メニュー(コンディショニング)

●月水金昼メニュー(使い方メイン)
02 タオル踏み:足の骨のバランスを整える
04 足の回内・回外運動:足裏全体を使う感覚を養う
06 骨盤時計回し:骨盤の自由度を高める
08 坐骨歩き:骨盤内の動きをよくする
09 鎖骨回し:鎖骨から肩甲骨を動かす
10 腕後方回し:肩甲骨を背骨に寄せて胸を開く
11 腕の上下運動:腕と体感の連動性を高める
15 前腕の回内・回外運動:肘から手首までの動きを活性化
18 手部体重かけ:手の筋肉のバランスを整える
21 アキレス腱伸ばし:アキレス腱を柔軟にする
22 ハムストリング伸ばし:太ももの裏を柔らかくする
23 背中伸ばし:背中の柔軟性を高める
25 お腹伸ばし:腹部の筋肉を柔らかくする
26 魚のポーズ腸腰筋を活性化させる
27 ランジのポーズ:腸腰筋を活性化させる2
30 内転筋伸ばし&骨盤運動:内転筋の柔軟性を高める
32 前後運動:体後面の柔軟性を高める
33 マッケンジー:体前面の筋肉を伸ばす
34 膝立ち反り:胸のねじれや縮みを整える
35 キャット&ドッグ:骨盤・背骨の動きを高める
38 ブリッジ:背中・腰を強くする
39 体の入れ替え運動:体幹の安定性と操作性を高める
40 脇腹伸ばし1:体の側面の縮みを取り除く
41 脇腹伸ばし2:脇腹・股関節を柔らかくする
42 脇腹伸ばし3:股関節を安定させる
43 四つ這いの左右運動:前後軸の動きの質を高める
44 左右両手上げ:背中の筋肉を整える
46 開脚ひねり:股関節から回線運動の質を高める
47 四つ這い肘上げ:胸椎の回線運動の質を高める
48 ツイスター:下部肋骨を開く
49 膝上げ&膝振り:骨盤の前後傾と回旋運動の連動
51 交差腹筋:神経系のバランスを整える
53 交差立位:中心軸の意識を高める

昼メニュー(グリップ/ラケット/ボディ/フットワーク)

●月水金
 1.グリップワーク:10分

* 親指以外でラケットを縦に動かす
* 親指以外でグリップを開く/閉じる
* グリップチェンジ

(アウトグリップのバックでスウィングから、ラケットを上げる瞬間フォアのイングリップ)

* シャトルキャッチ
* シャトル乗せ代え

 2.ラケットワーク:30分

* 肘のガイドを意識したフォーム作り
* 肘のガイドでシャトルを撫でる打ち方
* 親指小指+肘のディセプション
* 時間差ドライブ(グリップを出してスペースを作る)
* バック正面とフォア奥(追い込まれた時の返し方)→フォア側の引き動作のカウンター
* 無重力

(ヘアピンのタイミングを変える。指先で無重力になる状態の部分を限定させて操作する)

* リバースカットの素振り(左後ろから右前への肘の動きを意識してディセプション効かせる)


●火木
 1.ボディワーク:15分

* 肩の回内/回外(胸の開きと骨盤の角度も意識する)
* オーバーヘッドの引き動作

(フォアバック両方、横方向、前方向へ出ながらも行う。
右サイドクロスへ打つ時の入りが浅くなっているので左サイドクロスへ打つ時と同様に深く引く意識を持つ。
   引いた動作を正面から見たときに、体の幅に構えが収まっていることを確認する )

* スマッシュ:体のしなりと伸び上がり,シャトルに対して左半身で上から巻き込む感じを意識する。ジャンプした状態、足を付けて蹴り足の力を胃の当りに伝える状態の両方を行う

 2.フットワーク:25分

* フォア前へのフットワーク
* 助歩(1/3番の構えと2/4番の構え)
* 体が逆になった時のフットワーク
* ワニのフットワーク(4方向)

スマッシュの方向にディセプションを入れる(入りから既にディセプションは始まってる)

  左クロスへ打つ時には引きが大きく、
 右クロスへ打つ時には引きが小さくなっているので分かりやすい。
  分かりにくくするため、かつ体の力を使うためにも左半身をしっかり引く癖をつけよう。
  そのあとの体の入りの大きさでディセプションをかける。
  回転をしっかり入れて左サイドへ、
 回転を入れないで右サイドへ親指、小指でコントロールする。

フットワークの一歩一歩の細かい体重移動

形だけは出来ているが、
その内実に体重移動と蹴りが伴っていない部分がある。
フォア側の横への飛びつき、
フォア前へのステップ等。

早くやることが練習ではない、
一個一個の動作をゆっくりでいいから確かめながら
クオリティをあげることを意識しよう。

フットワークメニュー(40分目安,各20回)

1.横のフットワーク
(1)1歩(1歩ジャンプ、ピボット)
    飛びつきの反対の足を後ろ側に沿ってバランスを
   取ることで体の反りを使って強い球が打てる。
(2)2歩(クロス、継ぎ足)

2.後ろへのフットワーク
(1)フォア奥(3番)へは1歩ジャンプとクロス
(2)ラウンド奥(2番)へは1歩ジャンプとクロス二歩
ライオンとトラの戻りを交互にフットワーク
→フォア側の動き出しは1歩と2歩での飛びつきを両方使う

3.前へのフットワーク
(1)フォア前(4番)へは1歩ジャンプとクロス
 (2)バック前(1番)へは1歩ジャンプとピボット
  ライオンとトラを交互にフットワーク
→バック側への飛びつきは利き手側の足を前にした状態で飛びつく

4.出やすい方向から体を転換させるための助歩
(1)2番4番へ構えている時
・フォア奥(3番)へは左助歩で両足ついたところから左左で一歩ジャンプ。
右助歩は両足ついたところから右左でクロス。
・バック前(1番)へは両足ついたところから左左で一歩ジャンプ
右助歩は両足ついたところから右ピボット。
・バック前(4番)から戻って同じ所へ行くときには両足着地からのすり足
(2)1番3番へ構えている時のラウンドへは
・ラウンド(4番)へは万歳で1で打つイメージ、
   かついで1,2だと追い込まれた時に間に合わない
・フォア前(1番)へは両足着いたところから左左で一歩ジャンプ
右助歩は両足ついたところから右左でライオンの動き。

5.体が逆になった場合のフットワーク練習
(1)2番4番へ構えている時(右足前)
・フォア前(4番)へはピボット
・ラウンド(2番)へはジャンプとカニジャンプ
・フォア奥(3番)へは左助歩ジャンプ
・バック前(1番)へは右助歩ピボット

(2)1番3番へ構えている時(左足前)
・バック前(1番)へはトラ(ジャンプ)、または継ぎ足
・フォア奥(3番)へは左助歩ジャンプ
・フォア前(4番)へは右助歩ジャンプ
・バック奥(2番)へは右助歩でハイバック

6.対角線の前への動き(逆を入れてからきっかけで勢い着けて前へ)
(1)フォア奥(3番)からバック前(1番)へ
→平行戻りピボット、回転戻り継ぎ足、回転戻りジャンプ(最初は左足着地)
(2)ラウンド奥(4番)からフォア前(2番)へ
→戻り1歩2歩、平行戻り継ぎ足、平行戻りジャンプ→(最初は右足着地)

7.対角線の後ろへの動き(逆を入れてからきっかけで勢い着けて後ろへ) 各30回
(1)フォア前(4番)からラウンド(2番)への動き
→3拍子(ピボットジャンプ)、ピボットカニジャンプ(1、にいー、3)、ピボット歩いて
(2)バック前(1番)からフォア奥(3番)への動き
→ピボットジャンプ(左足着地)、ピボットカニジャンプ、ピボットクロス(頭の後ろ抜かれた時)

8.ワニ(腰が下へ動く)の動き スマッシュレシーブ 各30回
(1)左右へは下に向かってワンジャンプ
(2)フォア前(4番)へはチョンチョンと細かい二歩
(3)バック前へはピボット

9.サル(細かいボディ回り)の動き
(1)ボディ回り
(2)左右にずれた時はその方向に飛んで重心を移動させると次が動きやすい
ラケットは払いで処理するイメージ

10.ディセプション入り指示フットワーク
相手のきっかけに合わせて指示を出すように

ラケット/ボディワークメニュー(80分目安)

1. 半面でのラケットワーク(60分)
(1)ヘアピン(テンポを変える、見せる、(無重力を使って)遅い、早い、更に早い)の4つで
(2)肘の使い方を磨く
左右の構え(高さ変えて)でドライブ
(3)バック正面とフォア奥
バックの握りで振り遅れた時のフォア懐も練習する
(4)親指小指打法(フォア/バック両方、高め/低め両方)
小指でカットする、親指で強打に変えるという強弱をつける
(5)アンダーハンドドライブ
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(6)タッチ(早い球に対してラケットを払う)
(7)ハーフドライブから引きつけて強打,相手はそれをネット際へ柔らかく返す
(8)時間差ドライブ(グリップを入れてスペースを作る)
(9)親指小指+肘のディセプション(プッシュ形式,フォア/バック両方で)
(10)インパクト(弾く)で小さく速くを意識(ミドルドライブ)


2.オーバーヘッドでのラケット/ボディワーク(20分)
(1)スマッシュ/カットのコントロールとディセプション(半面):20分
・小指打法、親指打法で1点から打ち分ける(各指で両方向に打ち分けるので4通り)
  ・体の入りを統一
・カット:センターグリップで縦に切る,リバース:上に向かってワイパーで切るイメージを持つ
※速度ではなく分かりにくさの方が重要※
--------------------------------------------将来用----------------------------------------
(2)ドロップ(全面):20分
小指打法、親指打法で1点から打ち分ける(各指で両方向に打ち分けるので4通り)
ロブ側も同様の打ち方で
-----------------------------------------------------------------------------------------

誘い球を意識する

 奥まで上げればクリアー、ドロップなど選択肢が増える。
 あえてハーフより少し後ろぐらいに球を出すことで
 スマッシュを誘う事が出来る。
 このように自分が次に何を待てばいいか明確に出来るような
 球を意識してみよう。

外す遊び心を

打てるからと行って直線的に打つだけでは
 的を絞られてやられるだけ。
 コートの奥、左右をずらす、角度をつける、速度を変える、切る、
 といった遊びを入れて外すことで
 今の球が活きてくる。

相手をネット前に出てこさせない、我慢する球回しを覚える

 強め/長めの球で相手を前に出てこさせない、
 我慢のラリーが必要となる。

 相手をのけぞらせる、
 相手を後ろに追いやってからの
 短いショットを狙う事。

 最初から短いショットをチョイスしても
 効果半減。

 長い球はコースや角度が悪ければ即カウンターをもらう事になるので注意。

中間の球を浮かせないためには

 体を入れて潜り込んでから、
 押し出すのではなくて
 引く打ち方(集約されたインパクト)をする必要がある。

前で捉えすぎても力のない球になったり
 浮いてしまうので注意。

 バック側の高めでも同様で、
 押し出すではなく、
 ラケットで巻き込むようにして引き
 抑え込む必要がある。
 体全体を使わないと出来ないので注意。

オーバーヘッドは引きの速さがクオリティを決める=早く引きを作るには

引きを作って骨盤~体幹の状態を作ることが
ショットのクオリティに直結する。

腕を引く意識では体がついてこないので×。
背骨で引く(回転させる)感じで体で引きを作る。

球が低い/早いなどで時間が少ない時には、
背骨で引く→肩甲骨を持っていく
ところで一旦区切って入り込んで、
肘~ラケットはあとからスウィングに追い付かせるイメージ。